2015年05月18日
東京キャンプ その2
5月3日から6日までお休みをいただき、東京に行ってまいりました。
初日は、竜ヶ岳を登山し、城南島海浜公園でキャンプをしました。
2日目は、今回のメイン行事 東京ディスニーランドですが、親父は行きません。
というのも、TDLに行ってしまうと夜のパレードまで見てしまうだろうから、そうなると今日のキャンプが出来なくなると思うので、家族の為に自ら親父は不参加を表明しました。
これも家族の為です。



家族がTDLへ行っている頃、私はキャンプ場入場時間まで少し時間があったので、適当に車を走らせます。
でも、どこからでも目につくのが東京スカイツリー。
それが目印になってしまうので、とうとう到着してしまいました。

観光気分も味わったので、キャンプ場へ向かいましょう。
またまた古いナビに誘導されて、新木場に行かなければならないのに、通り越して葛西臨海公園に向かい大渋滞にはまってしまいました。
ロスはしましたが、今日のキャンプ地に到着したのが、午前11時。
駐車場は、料金先払いで1回500円です。
すでに満車に近い状態で目の前がキャンプ場ですが、キャンパーには無縁の北側の多目的広場、遊具広場のある北側に誘導されます。
とりあえず受付をしに管理棟へ行きます。
江東区立若洲公園キャンプ場

利用料金は、日帰り(21時まで)で大人(高校生以上)300円、小中学生150円。
1泊2日(10時まで)で大人(高校生以上)600円、小中学生300円。
1泊2日(21時まで)で大人(高校生以上)900円、小中学生450円。
21時までという設定が、何とも東京らしい。
聞いた話だが、キャンプ好きのビジネスマンは、キャンプ場から出社することもあるらしい。
東京出張の際は、是非、ご活用を!

ここのキャンプ場もサイトは、選べないと聞いていました。
しかも、区画が狭いところでは、5m×5mしかないそうで、それを考慮してタープは持って来ませんでした。
案内されたサイトは・・・

20・21番!
2区画貸してくれるのか!それなら予約時にそう言ってよ~
分かっていれば、それなりに準備してきたのに~
駐車場からキャンプ場までは、リヤカーを借りて道具を運搬します。

たくさんあるので、待たされることはなかったです。
常に警備員が見回っているので、使い終わったらすぐに返却しなければ注意されます。
強風と悪戦苦闘しながら、エッグを張りました。
ひとりでエッグを張るのは、とても大変だということが分かりました。
テントの中から、東京ゲートブリッジが見えます。

東京って感じだね!

2区画あっても道具が1区画分なので、今日はテントを外に出しましょうかね^^

目の前が炊事棟

計5箇所あります。
トイレ

計4箇所あります。
場内を散策してみました。
奥のサイトは、10m×10mくらいありましたかね~

左側のタープは、モスのパラウイングでした。カッコエエ
我が家のテント周辺の状況です。

ここのキャンプ場は、宿泊向きではなく、どちらかといえば、キャンプ=BBQという感覚でしょうか?
若者が多いせいか、利用者のレベルは最低クラスです。
常に大声で叫び、騒いでいるという様子です。
まっ!都会のキャンプ場に静寂を求めるほうが、間違っているのかもしれませんね^^
日が暮れるにつれ、周辺が静かになっていきます。

午後8時頃、TDL組が帰って来ました。

1日でアトラクション3つだったそうです。
行かなくてよかった^^
翌朝の様子

見事に我が家だけ

楽しいかった東京キャンプでした。

翌日は、お台場に行ったり、東京タワーを見たり、東京をうろうろしながらお友達の待つ埼玉へ向かい、その次の日に岡山に帰ってまいりました。
今回の東京キャンプでいろいろ道具が壊れたので、次回にでも紹介します
初日は、竜ヶ岳を登山し、城南島海浜公園でキャンプをしました。
2日目は、今回のメイン行事 東京ディスニーランドですが、親父は行きません。
というのも、TDLに行ってしまうと夜のパレードまで見てしまうだろうから、そうなると今日のキャンプが出来なくなると思うので、家族の為に自ら親父は不参加を表明しました。
これも家族の為です。
家族がTDLへ行っている頃、私はキャンプ場入場時間まで少し時間があったので、適当に車を走らせます。
でも、どこからでも目につくのが東京スカイツリー。
それが目印になってしまうので、とうとう到着してしまいました。
観光気分も味わったので、キャンプ場へ向かいましょう。
またまた古いナビに誘導されて、新木場に行かなければならないのに、通り越して葛西臨海公園に向かい大渋滞にはまってしまいました。
ロスはしましたが、今日のキャンプ地に到着したのが、午前11時。
駐車場は、料金先払いで1回500円です。
すでに満車に近い状態で目の前がキャンプ場ですが、キャンパーには無縁の北側の多目的広場、遊具広場のある北側に誘導されます。
とりあえず受付をしに管理棟へ行きます。
江東区立若洲公園キャンプ場
利用料金は、日帰り(21時まで)で大人(高校生以上)300円、小中学生150円。
1泊2日(10時まで)で大人(高校生以上)600円、小中学生300円。
1泊2日(21時まで)で大人(高校生以上)900円、小中学生450円。
21時までという設定が、何とも東京らしい。
聞いた話だが、キャンプ好きのビジネスマンは、キャンプ場から出社することもあるらしい。
東京出張の際は、是非、ご活用を!
ここのキャンプ場もサイトは、選べないと聞いていました。
しかも、区画が狭いところでは、5m×5mしかないそうで、それを考慮してタープは持って来ませんでした。
案内されたサイトは・・・
20・21番!
2区画貸してくれるのか!それなら予約時にそう言ってよ~
分かっていれば、それなりに準備してきたのに~
駐車場からキャンプ場までは、リヤカーを借りて道具を運搬します。
たくさんあるので、待たされることはなかったです。
常に警備員が見回っているので、使い終わったらすぐに返却しなければ注意されます。
強風と悪戦苦闘しながら、エッグを張りました。
ひとりでエッグを張るのは、とても大変だということが分かりました。
テントの中から、東京ゲートブリッジが見えます。
東京って感じだね!
2区画あっても道具が1区画分なので、今日はテントを外に出しましょうかね^^
目の前が炊事棟
計5箇所あります。
トイレ
計4箇所あります。
場内を散策してみました。
奥のサイトは、10m×10mくらいありましたかね~
左側のタープは、モスのパラウイングでした。カッコエエ
我が家のテント周辺の状況です。
ここのキャンプ場は、宿泊向きではなく、どちらかといえば、キャンプ=BBQという感覚でしょうか?
若者が多いせいか、利用者のレベルは最低クラスです。
常に大声で叫び、騒いでいるという様子です。
まっ!都会のキャンプ場に静寂を求めるほうが、間違っているのかもしれませんね^^
日が暮れるにつれ、周辺が静かになっていきます。
午後8時頃、TDL組が帰って来ました。
1日でアトラクション3つだったそうです。
行かなくてよかった^^
翌朝の様子
見事に我が家だけ
楽しいかった東京キャンプでした。
翌日は、お台場に行ったり、東京タワーを見たり、東京をうろうろしながらお友達の待つ埼玉へ向かい、その次の日に岡山に帰ってまいりました。
今回の東京キャンプでいろいろ道具が壊れたので、次回にでも紹介します

Posted by たかみっち at 20:08│Comments(2)
│若洲公園キャンプ場
この記事へのコメント
若洲公園キャンプ場、東京ブロガーさんの聖地ですね。
東京出張の際は利用してみま~す。(笑)
東京出張の際は利用してみま~す。(笑)
Posted by cheetarpapa
at 2015年05月19日 22:22

cheetarpapaさん
若洲公園キャンプ場、テレビで芸能人が出ているのをみたことがあります。
実は、駐車場にはいって車中泊をすれば、なんと500円で済みます。
出張費が浮きますね^^
若洲公園キャンプ場、テレビで芸能人が出ているのをみたことがあります。
実は、駐車場にはいって車中泊をすれば、なんと500円で済みます。
出張費が浮きますね^^
Posted by たかみっち
at 2015年05月20日 18:33
