2011年05月02日
GW 前半戦スタート まずは東へ
いよいよゴールデンウイークに突入しましたが
昨年、一昨年と九州に行ったので今年は、反対側を目指すことにしました。
4月28日 渋滞を避けるために昨年同様、夜出発しました。
深夜にもかかわらず交通量が多い。下り車線は何か所か渋滞してました。
向った先は自宅から600km強、7時間かけての大移動です。
午前3時30分 山梨県に入り、疲労もピークに達してしたのでコンビニで1時間程仮眠し、目的地の本栖湖に到着しました。
午前5時 寝ている嫁、子供を起こし今日の活動の開始を告げます。
眠たいけど登るぞー(,,゚Д゚)ガンバロウ
まずは本栖湖キャンプ場の場内を通り抜け
しばらくすると登山道入口に到着します。
ここから樹林の中を歩き、本栖湖を背にして登ります。
1時間で石仏に到着しますが、そこには富士山が待っていてくれました。
初めての富士山に子供達は、感動しています。
前方に見えるのが竜ヶ岳山頂です。
相変わらず変な拝み方をしている部長です。
あずまやで小休憩し、山頂を目指します。
ここからはずっと富士山が見守っていてくれるので疲れなど微塵も感じません。
眼下には青木原樹海と朝霧高原が広がっています。
1時間50分で山頂へ到着しました。
竜ヶ岳(標高1485m)
目の前には 富士山
その反対側には 南アルプス
そして朝から山ラー
山頂は、先客がいなかったのでこの風景を独り占!贅沢な気分です。
30分程、富士山を眺めてましたが雲がかかり始めたので下山することにします。
途中、本栖湖湖畔側への分岐で突然、部長となんちゃって山ガールがダンスをはじめました。
確か・・・ 本栖湖スコスコ 本栖湖スコスコ 本栖湖スコスコ ラブ注入! だったかな?
動きが変なので笑えました^^
ゆっくり時間をかけて下山しようと思いましたが、富士山が顔をだしてくれそうもありません。
あきらめて下山します。
7時を過ぎると登山者も増え、すれ違い際の挨拶も忙しくなってきました。
「もう登って来たの?」と声をかけられ、「はい。5時から登っているので・・・」と答えると少々驚かれた様子でした。
登る前にいろいろと情報収集した結果、富士山を見るには一番いい山。また、富士山を眺めるには、早朝が勝負!
と思っていただけに少々拍子抜けでした。しかし、努力の甲斐あって雄大な富士山を拝めたので良かったと思います。
これから登る人で富士山を目的に来た人は、少し気の毒に思えました。
下山後に向った先はキャンプ場・・・ではなく ここ
朝霧高原 富士ミルクランド
登山のご褒美に
ここの新定番 キャラメルソフト と別にここに来なくても食べられる チョコレートソフト
まぁ おいしかったから良しとしますが・・・
それではキャンプ場へ向いましょう
昨年、一昨年と九州に行ったので今年は、反対側を目指すことにしました。
4月28日 渋滞を避けるために昨年同様、夜出発しました。
深夜にもかかわらず交通量が多い。下り車線は何か所か渋滞してました。
向った先は自宅から600km強、7時間かけての大移動です。
午前3時30分 山梨県に入り、疲労もピークに達してしたのでコンビニで1時間程仮眠し、目的地の本栖湖に到着しました。
午前5時 寝ている嫁、子供を起こし今日の活動の開始を告げます。
まずは本栖湖キャンプ場の場内を通り抜け
しばらくすると登山道入口に到着します。
ここから樹林の中を歩き、本栖湖を背にして登ります。
1時間で石仏に到着しますが、そこには富士山が待っていてくれました。
初めての富士山に子供達は、感動しています。
前方に見えるのが竜ヶ岳山頂です。
相変わらず変な拝み方をしている部長です。
あずまやで小休憩し、山頂を目指します。
ここからはずっと富士山が見守っていてくれるので疲れなど微塵も感じません。
眼下には青木原樹海と朝霧高原が広がっています。
1時間50分で山頂へ到着しました。
竜ヶ岳(標高1485m)
目の前には 富士山
その反対側には 南アルプス
そして朝から山ラー
山頂は、先客がいなかったのでこの風景を独り占!贅沢な気分です。
30分程、富士山を眺めてましたが雲がかかり始めたので下山することにします。
途中、本栖湖湖畔側への分岐で突然、部長となんちゃって山ガールがダンスをはじめました。
確か・・・ 本栖湖スコスコ 本栖湖スコスコ 本栖湖スコスコ ラブ注入! だったかな?
動きが変なので笑えました^^
ゆっくり時間をかけて下山しようと思いましたが、富士山が顔をだしてくれそうもありません。
あきらめて下山します。
7時を過ぎると登山者も増え、すれ違い際の挨拶も忙しくなってきました。
「もう登って来たの?」と声をかけられ、「はい。5時から登っているので・・・」と答えると少々驚かれた様子でした。
登る前にいろいろと情報収集した結果、富士山を見るには一番いい山。また、富士山を眺めるには、早朝が勝負!
と思っていただけに少々拍子抜けでした。しかし、努力の甲斐あって雄大な富士山を拝めたので良かったと思います。
これから登る人で富士山を目的に来た人は、少し気の毒に思えました。
下山後に向った先はキャンプ場・・・ではなく ここ
朝霧高原 富士ミルクランド
登山のご褒美に
ここの新定番 キャラメルソフト と別にここに来なくても食べられる チョコレートソフト
まぁ おいしかったから良しとしますが・・・
それではキャンプ場へ向いましょう
Posted by たかみっち at 14:46│Comments(0)
│竜ヶ岳