2019年08月14日
2019年夏休み
8月11日、12日とお盆キャンプへ行って来ました。
今回の目的は、四万十川のうなぎと四万十川沿いのキャンプです。
せっかく高知県まで行くのだから、少しだけ寄り道します。
瀬戸中央道―高松自動車道―高知自動車道を経由して大豊ICで降ります。
香川県の水がめといわれる高知県の早明浦ダムを更に奥へと進みます。
仁淀川の支流、枝川川沿いを北上すると「仁淀ブルー」で有名な「にこ淵」に到着です。
さすが繁忙期、誘導員を2名配置して、手際よく駐車場へ誘導してくれます。
事前情報では、駐車場は10台分とありましたが、それ以外にも路肩へスペースがあり、待たされることなく駐車出来ました。
駐車場から「にこ淵」までは、崖下へ鎖やロープ、階段で降りますが、結構滑りやすく、転倒している人もいました。
マイナスイオンをたっぷり浴びたので、次は、四万十川のうなぎを食べに行きます。
「食べログ」で検索して見つけた四万十町の「うなきち」です。
我々が到着した頃は、10人弱くらいの人が並んでいましたが、次から次へと人が並んでいきます。
30分くらい待ったでしょうか?次は、ようやく我々の順番がやってきました。
しかし、「1名様、お先に通します」といって、我々の後ろに並んでいた方が先に入られました。
まあまあ、1名だから相席をお願いして、先に通されたんだろうな、とその時は思ってました。
しかし、その10分後くらいでしょうか?
「5名でお越しの〇〇様」といって、またまた我々の後ろに並んでいた方が先に入られました。
おやおや?これ、おかしくない?
1名はいいとして、5名はあかんやろ~。
気の弱い私は、文句を口に出せずあきれていたら・・・
しっかり嫁が切れました。
お店の人は、あわてて「テーブルがせまいですがいいですか?」と意味不明なことをいっている。
そりゃそうでしょうよ。
5名先に通してしまったものだから、空いてるテーブルが2名用のテーブルがひとつになり、そこに3人座らせようとしてるんだから、少し無理があるでしょ。
まあでも、外で待たされるよりは、冷房の効いた店内のほうがマシなので、ここで我慢しました。
それからオーダーして待つこと10分くらいかな?
「ご注文何でした?」
えっ!オーダー通ってないの?
もう。帰っていいですかと言いたいのをグッとこらえて待ちました。
私ひとりなら確実に店を出てましたね^^
うなぎは普通においしいし、お値段も安いと思うので、とても残念でした。
ちなみに「うな重(並)2200円 うな重(上)3300円」を注文しました。
この後、近所のスーパーで「四万十川産養殖うなぎ」が1尾2000円(税別)で売られているのを見ると、この料金設定は、かなり安いと思います。
今日の宿泊野営地は、四万十川の中州にある「三島キャンプ場」。
穴場のキャンプ場と聞いていましたが、上段のサイトは、ほぼ埋まってました。
下段のサイトは、英語圏の人達が大勢いたので、遠慮して上段の端っこに決めました。
実は、草ぼうぼうでカエルが大量にいたので、上段に避難しただけです^^
車が横付け出来るので、準備や片付けに便利です。
料金は、宿泊、デイともに中学生以上300円、小学生以下100円ととてもリーズナブルです。
炊事棟やトイレ、シャワー室(100円)も完備しています。
ごみ袋も有料ですが、処分してくれます。
川辺のキャンプ場なので涼しいのかと思いきや、夜は雨が降って、テントは締め切りだったので、暑くて死にそうでした。
この猛暑の中、よくキャンプができたなぁ!と昔を思い出します。
熱中症対策として、夏場のキャンプからは、引退します。
今回の目的は、四万十川のうなぎと四万十川沿いのキャンプです。
せっかく高知県まで行くのだから、少しだけ寄り道します。
瀬戸中央道―高松自動車道―高知自動車道を経由して大豊ICで降ります。
香川県の水がめといわれる高知県の早明浦ダムを更に奥へと進みます。
仁淀川の支流、枝川川沿いを北上すると「仁淀ブルー」で有名な「にこ淵」に到着です。
さすが繁忙期、誘導員を2名配置して、手際よく駐車場へ誘導してくれます。
事前情報では、駐車場は10台分とありましたが、それ以外にも路肩へスペースがあり、待たされることなく駐車出来ました。
駐車場から「にこ淵」までは、崖下へ鎖やロープ、階段で降りますが、結構滑りやすく、転倒している人もいました。
マイナスイオンをたっぷり浴びたので、次は、四万十川のうなぎを食べに行きます。
「食べログ」で検索して見つけた四万十町の「うなきち」です。
我々が到着した頃は、10人弱くらいの人が並んでいましたが、次から次へと人が並んでいきます。
30分くらい待ったでしょうか?次は、ようやく我々の順番がやってきました。
しかし、「1名様、お先に通します」といって、我々の後ろに並んでいた方が先に入られました。
まあまあ、1名だから相席をお願いして、先に通されたんだろうな、とその時は思ってました。
しかし、その10分後くらいでしょうか?
「5名でお越しの〇〇様」といって、またまた我々の後ろに並んでいた方が先に入られました。
おやおや?これ、おかしくない?
1名はいいとして、5名はあかんやろ~。
気の弱い私は、文句を口に出せずあきれていたら・・・
しっかり嫁が切れました。
お店の人は、あわてて「テーブルがせまいですがいいですか?」と意味不明なことをいっている。
そりゃそうでしょうよ。
5名先に通してしまったものだから、空いてるテーブルが2名用のテーブルがひとつになり、そこに3人座らせようとしてるんだから、少し無理があるでしょ。
まあでも、外で待たされるよりは、冷房の効いた店内のほうがマシなので、ここで我慢しました。
それからオーダーして待つこと10分くらいかな?
「ご注文何でした?」
えっ!オーダー通ってないの?
もう。帰っていいですかと言いたいのをグッとこらえて待ちました。
私ひとりなら確実に店を出てましたね^^
うなぎは普通においしいし、お値段も安いと思うので、とても残念でした。
ちなみに「うな重(並)2200円 うな重(上)3300円」を注文しました。
この後、近所のスーパーで「四万十川産養殖うなぎ」が1尾2000円(税別)で売られているのを見ると、この料金設定は、かなり安いと思います。
今日の宿泊野営地は、四万十川の中州にある「三島キャンプ場」。
穴場のキャンプ場と聞いていましたが、上段のサイトは、ほぼ埋まってました。
下段のサイトは、英語圏の人達が大勢いたので、遠慮して上段の端っこに決めました。
実は、草ぼうぼうでカエルが大量にいたので、上段に避難しただけです^^
車が横付け出来るので、準備や片付けに便利です。
料金は、宿泊、デイともに中学生以上300円、小学生以下100円ととてもリーズナブルです。
炊事棟やトイレ、シャワー室(100円)も完備しています。
ごみ袋も有料ですが、処分してくれます。
川辺のキャンプ場なので涼しいのかと思いきや、夜は雨が降って、テントは締め切りだったので、暑くて死にそうでした。
この猛暑の中、よくキャンプができたなぁ!と昔を思い出します。
熱中症対策として、夏場のキャンプからは、引退します。
Posted by たかみっち at 16:30│Comments(0)
│三島キャンプ場