2011年12月11日
師走キャンプ≪後編≫
12月3日から1泊で くぼ観光農園 へ行ってきました。
翌日、キャンプの帰りに山歩きをしようということになり、総社市の鬼ノ城へ向かいます。
部長を先頭にフウマ君、なんちゃって山ガール、アクアさん、殿(しんがり)に岡ちゃんと続きます。
上り坂にさしかかると早くも大人達は置き去りです。
アクアさん曰く心臓破りの坂だそうです。
あっという間に北門跡に到着です。
そこからほぼ水平移動し、展望台。
低山ですが景色はいい~
またまた水平移動し、いくつもの水門跡を通り抜けます。
岡ちゃんが如意棒を使って、子供達をいじめてます。
子供達はそれに対抗して千手観音の術を使って応戦します。
ちょっと手の数が足りませんが・・・
そして勝利のポーズ
まぁ そんな馬鹿なお遊びをしながら終点、山城に到着しました。
展望台でももっちかと思ったらうらっちが待っててくれました。
何となく虹も出てました。
14時40分 少し遅めの山ラーをいただき
15時過ぎに下山完了
楽しい山歩きでした。
次回は1000m級の山、よろしくです
翌日、キャンプの帰りに山歩きをしようということになり、総社市の鬼ノ城へ向かいます。
部長を先頭にフウマ君、なんちゃって山ガール、アクアさん、殿(しんがり)に岡ちゃんと続きます。
上り坂にさしかかると早くも大人達は置き去りです。
アクアさん曰く心臓破りの坂だそうです。
あっという間に北門跡に到着です。
そこからほぼ水平移動し、展望台。
低山ですが景色はいい~
またまた水平移動し、いくつもの水門跡を通り抜けます。
岡ちゃんが如意棒を使って、子供達をいじめてます。
子供達はそれに対抗して千手観音の術を使って応戦します。
ちょっと手の数が足りませんが・・・
そして勝利のポーズ
まぁ そんな馬鹿なお遊びをしながら終点、山城に到着しました。
展望台でももっちかと思ったらうらっちが待っててくれました。
何となく虹も出てました。
14時40分 少し遅めの山ラーをいただき
15時過ぎに下山完了
楽しい山歩きでした。
次回は1000m級の山、よろしくです
2010年09月08日
山歩き
9月5日 今月から登山を再開しようかと思いますが、基礎体力がついていないのでとりあえずトレーニングをしようと鬼ノ城へ行きました。
トレーニング目的の山歩きなので三角点はすべて無視し、近道はせず名所はすべてまわるというコースを歩きました。
ほとんど平坦な山道なのでこれからトレッキングを始められる人にとっては、もってこいのコースではないでしょうか。
まずは、鬼城山ビジターセンターに車を停め、駐車場より北側の遊歩道からスタートです。
岩場休憩ポイントから西門を望みます。
コースから少しはずれて皇の墓。
再びコースへ戻ります。
岩切観音
方位岩
八畳岩
寝転んでばっかりです。
鬼の差し上げ岩
クレバスに足をとられるの絵
岩屋観音院
ようやく半周しました。時計の文字盤に例えると9時からスタートし3時を通過したところです。
一旦下り、再び登ります。
北門
屏風折れの石垣
ここからは展望も開け、木陰は涼しく快適な遊歩道です。
南門
西門
3時間かけて一周しました。
ダイジェストでわかりにくかったと思いますが、それほど起伏もなく超初心者向きのトレッキングコースだと思います。
次は、大山。それとも上蒜山。迷うな~
トレーニング目的の山歩きなので三角点はすべて無視し、近道はせず名所はすべてまわるというコースを歩きました。
ほとんど平坦な山道なのでこれからトレッキングを始められる人にとっては、もってこいのコースではないでしょうか。
まずは、鬼城山ビジターセンターに車を停め、駐車場より北側の遊歩道からスタートです。
岩場休憩ポイントから西門を望みます。
コースから少しはずれて皇の墓。
再びコースへ戻ります。
岩切観音
方位岩
八畳岩
寝転んでばっかりです。
鬼の差し上げ岩
クレバスに足をとられるの絵
岩屋観音院
ようやく半周しました。時計の文字盤に例えると9時からスタートし3時を通過したところです。
一旦下り、再び登ります。
北門
屏風折れの石垣
ここからは展望も開け、木陰は涼しく快適な遊歩道です。
南門
西門
3時間かけて一周しました。
ダイジェストでわかりにくかったと思いますが、それほど起伏もなく超初心者向きのトレッキングコースだと思います。
次は、大山。それとも上蒜山。迷うな~
2010年03月14日
思い立ったら・・・
本日のトレッキングハイキングの起点は『鬼城山ビジターセンター』です。
駐車場から北の犬墓山のコースをとり、岩切観音、馬頭観音、岩屋観音院を目指します。
今日は気温も高めなので軽装でじゅうぶん。
足取りもかろやか
急な坂もほとんどないので楽勝^^
出発して10分もたてば犬墓山(443.6m)のピーク
一応、三角点にタッチ
展望所から復元された西門が見えます。
思いつきで何の下調べもなく登って来たので、これからどこへ向かうのか?その先に何があるのか?さっぱり見当がつきません!
とにかく前進あるのみです
次に到着したのは岩切観音
岩に観音様が彫られています。
これは『岩屋三十三観音』の一部でこのあたり一帯の遊歩道沿いに三十三体あります。
三十三という数字は、観音菩薩が人々を救済するために姿を三十三身に変えるところからきているそうです。
さらに先へ進み
汐差岩、方位岩を通り過ぎると馬頭観音です。
そこからの展望は、こんな感じ。
このあたりから巨岩群がつづきます。
八畳岩、平たい一枚岩でとても広い。
『鬼ノ城』は、岡山桃太郎伝説の鬼の住家だったという説があるので、巨岩のネーミングもそれにちなんで鬼の餅つき岩、鬼の酒盛り岩
鬼の差し上げ岩というのがあります。
今回は『鬼ノ城』へは行かず、半周して駐車場へ戻ります。
今日も楽しく歩きました。
駐車場から北の犬墓山のコースをとり、岩切観音、馬頭観音、岩屋観音院を目指します。
今日は気温も高めなので軽装でじゅうぶん。
足取りもかろやか
急な坂もほとんどないので楽勝^^
出発して10分もたてば犬墓山(443.6m)のピーク
一応、三角点にタッチ
展望所から復元された西門が見えます。
思いつきで何の下調べもなく登って来たので、これからどこへ向かうのか?その先に何があるのか?さっぱり見当がつきません!
とにかく前進あるのみです
次に到着したのは岩切観音
岩に観音様が彫られています。
これは『岩屋三十三観音』の一部でこのあたり一帯の遊歩道沿いに三十三体あります。
三十三という数字は、観音菩薩が人々を救済するために姿を三十三身に変えるところからきているそうです。
さらに先へ進み
汐差岩、方位岩を通り過ぎると馬頭観音です。
そこからの展望は、こんな感じ。
このあたりから巨岩群がつづきます。
八畳岩、平たい一枚岩でとても広い。
『鬼ノ城』は、岡山桃太郎伝説の鬼の住家だったという説があるので、巨岩のネーミングもそれにちなんで鬼の餅つき岩、鬼の酒盛り岩
鬼の差し上げ岩というのがあります。
今回は『鬼ノ城』へは行かず、半周して駐車場へ戻ります。
今日も楽しく歩きました。