2012年11月28日
サイクリング&バックパックキャンプ
いよいよ小豆島へ上陸し、土庄港からキャンプ場へ向かいます。
今回は、部長と補佐の二人でサイクリング&バックパックキャンプ。
40分でキャンプ場へ到着しました。
この時、まだ午後1時。
チェックインが2時なので1時間も早く到着してしまいました。
ダメ元で管理棟へ挨拶へ行くと
「準備は出来てますからどうぞ」
と快い返事を頂きました。
少人数サイトは、3.区画しかありません。
この時すでに66番サイトのはテントが張られていました。
我が家は65番サイト
炊事等へもトイレへも一番近いサイトです。
テントを設営している間、部長は小豆島の情報を隈なく収集しています。
キャンプ場の紹介がてら場内を一周します。
少人数サイトの上段は、トレーラーハウス。13,650円~
最上段は、キャンプ場を囲むようにしてセレブ御用達のAサイト。6,300円也
区画内に洗い場、トイレ、シャワー室まで完備しています。
キャンプ場を上段の端から見ています。
手前の2棟がオートキャビン。10,500円也
たぶん一般のキャンプ場では、フリーサイトとか広場サイトとか呼ばれているBサイト。3,150円也
下から見上げたところ。
これらはすべて、入村料大人300円、小人100円が別途必要です。
今度は、キャンプ場の周辺に足を延ばしてみます。
誓願寺のソテツ 国の天然記念物に指定されています。
次は道の駅『小豆島ふるさと村』で見つけた日本一どでカボチャ
売り物です。13万円です。ど~ですか?
再びキャンプ場です。
小腹がすいてきたのでお餅を焼きます。今回、お米はありません。
ミニローターの使用方法がさかさまなのは、お餅を一通り焦がしてから気付きます。
夕方になり、ようやく日がさしました。
楓が綺麗に紅葉しています。
ちょっと食べるつもりが本格的な夕食モードに突入しています。
ぐるナイで有名になったお肉の山下屋で購入した牛肉コロッケと鶏の竜田揚げ。
早い時間から呑んでしまったのでお酒が足りなくなり、急遽、道の駅で購入した小豆島唯一の地酒『風』。
おいしゅうございました。
そうこうしているうちに夜は更け
といっても時間的にはまだ早かったと思うが、いつの間にか就寝準備。
今回、バックパックにガスランタンを持って来たのだが、マントルも破損することなく難なく使えました。
テント内用のランタン、いつもはLEDランタンを持ってくるのだが、ヘッデンにシェードをかぶせるとランタンにもなるというモンベルのクラッシャブルランタンシェードを使ってみた。
オートキャンプに慣れている人は、少し辛いかもしれませんが、山屋なら大絶賛ではないでしょうか?
これで少し軽量化出来るかな?
で、翌朝。
朝食を済ませ、撤収し、8時に出発しようとしたところ、上段のトレーラーハウスの方が「もう出ていくのか」といわんばかりに眼見してました。
よほど自転車の親子が珍しかったんでしょうね^^
それじゃ寒霞渓目指しま~す。
今回は、部長と補佐の二人でサイクリング&バックパックキャンプ。
40分でキャンプ場へ到着しました。
この時、まだ午後1時。
チェックインが2時なので1時間も早く到着してしまいました。
ダメ元で管理棟へ挨拶へ行くと
「準備は出来てますからどうぞ」
と快い返事を頂きました。
少人数サイトは、3.区画しかありません。
この時すでに66番サイトのはテントが張られていました。
我が家は65番サイト
炊事等へもトイレへも一番近いサイトです。
テントを設営している間、部長は小豆島の情報を隈なく収集しています。
キャンプ場の紹介がてら場内を一周します。
少人数サイトの上段は、トレーラーハウス。13,650円~
最上段は、キャンプ場を囲むようにしてセレブ御用達のAサイト。6,300円也
区画内に洗い場、トイレ、シャワー室まで完備しています。
キャンプ場を上段の端から見ています。
手前の2棟がオートキャビン。10,500円也
たぶん一般のキャンプ場では、フリーサイトとか広場サイトとか呼ばれているBサイト。3,150円也
下から見上げたところ。
これらはすべて、入村料大人300円、小人100円が別途必要です。
今度は、キャンプ場の周辺に足を延ばしてみます。
誓願寺のソテツ 国の天然記念物に指定されています。
次は道の駅『小豆島ふるさと村』で見つけた日本一どでカボチャ
売り物です。13万円です。ど~ですか?
再びキャンプ場です。
小腹がすいてきたのでお餅を焼きます。今回、お米はありません。
ミニローターの使用方法がさかさまなのは、お餅を一通り焦がしてから気付きます。
夕方になり、ようやく日がさしました。
楓が綺麗に紅葉しています。
ちょっと食べるつもりが本格的な夕食モードに突入しています。
ぐるナイで有名になったお肉の山下屋で購入した牛肉コロッケと鶏の竜田揚げ。
早い時間から呑んでしまったのでお酒が足りなくなり、急遽、道の駅で購入した小豆島唯一の地酒『風』。
おいしゅうございました。
そうこうしているうちに夜は更け
といっても時間的にはまだ早かったと思うが、いつの間にか就寝準備。
今回、バックパックにガスランタンを持って来たのだが、マントルも破損することなく難なく使えました。
テント内用のランタン、いつもはLEDランタンを持ってくるのだが、ヘッデンにシェードをかぶせるとランタンにもなるというモンベルのクラッシャブルランタンシェードを使ってみた。
オートキャンプに慣れている人は、少し辛いかもしれませんが、山屋なら大絶賛ではないでしょうか?
これで少し軽量化出来るかな?
で、翌朝。
朝食を済ませ、撤収し、8時に出発しようとしたところ、上段のトレーラーハウスの方が「もう出ていくのか」といわんばかりに眼見してました。
よほど自転車の親子が珍しかったんでしょうね^^
それじゃ寒霞渓目指しま~す。
Posted by たかみっち at 17:40│Comments(2)
│小豆島ふるさと村オートキャンプ場
この記事へのコメント
自転車でテント泊。
気ままな旅って感じですね^^
こういうのがしたかったら・・・
うちは自転車をそろえるところからスタートだ~(笑)
気ままな旅って感じですね^^
こういうのがしたかったら・・・
うちは自転車をそろえるところからスタートだ~(笑)
Posted by ぴょんたん at 2012年11月28日 18:48
ぴょんたんさん
時間にしばられない気ままな旅でした~^^
自転車は・・・ママチャリじゃダメですか?
かごもついてるし、便利ですよ~
時間にしばられない気ままな旅でした~^^
自転車は・・・ママチャリじゃダメですか?
かごもついてるし、便利ですよ~
Posted by たかみっち at 2012年11月29日 07:44